消化器内科 胃腸科
概要
消化器内科 胃腸科では、食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などに起こる病気全般の治療に当たる診療科です
胸焼け、胃痛、吐き気、腹痛、便秘、下痢などの症状などがあるときは大きな病気が潜んでいる可能性もあるため、ぜひ一度お越しください。診断によっては、上下部内視鏡や腹部CTなどを使って原因を探ります。
また、苦痛が多いとされる上部消化管内視鏡(胃カメラ)の検査では、鎮静剤を使用することも可能ですので、ご希望があれば遠慮なく仰っていただければ対応いたします。
なお、手術を伴う病気を発見した場合などは、提携先の病院を紹介して連携を図っています。
対象疾患
食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの疾患
検査
胃透視、注腸造影検査、上部消化管内視鏡(胃カメラ)、下部消化管内視鏡(大腸カメラ)、腹部超音波(エコー)、腹部CTなど
担当医師のご紹介
常勤 | 小川 聡
【認定医・専門医】 |
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非常勤 | 増山 香
【認定医・専門医】 |